が開催され、約70名に参集いただきました。目標の100人には届きませんでしたが、選挙が盛り上がらない中、悲惨な状況も覚悟していましたが、何とか選対本部長として責任を取らずに済みました。しかし、選対として事前に参加人数が読めなかったことは率直に反省しています。
今回の成功は、やはり「藤田まさお」本人が危機感をもって真剣に訴えているその成果が表れたものだと思います。
あと1か月です。いつまでも選対が暖気運転ではいけません。早くスロットルを開けていかないと選挙が終わってしまいます。この春の選挙は、社民党として香川3区では「まんのう町議会選挙」だけです。社民党3区支部連合総力を挙げて、取り組み、社民党の議席を必ず守りぬきます。
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