に参加しました。県内労働組合で、これほどの人数が集まるのは自治労さんしかありません。現在労働組合の組織率が下がっているだけでなく、労働組合に対しての風当たりが強いですが、働いて賃金を得て生活するしかない労働者が団結するのは当然ですし、団結しなければ使用者と対等な立場になれません。
特に法律や条例で賃金労働条件が決まる公務労働は、労働基本権が憲法で保障されているにも関わらず、理不尽にも下位法で制約されています。自治労が自分たちの代表を団結して国会へ送り出そうとするのも、当然です。
7月の参議院議員選挙比例区で社民党から立候補予定の「吉田ただとも」さんと→
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