デジタルアンプを、宣伝カーに移設できました。さっそくテストを兼ねて街頭演説。パワー感はないですがクリアー感が増した感じですね。この日曜日に、まいだ副代表と街宣するのが楽しみです。
しかし、今までのアナログアンプに比べ、アンプの重さも容積も5分の1程度かな。デジタルはパワーを出すのに大きなトランスが必要ないらしい。技術の進歩というものでしょう(@_@;)
よく考えてみると、ソニー日本初のソリッドステートアンプ(TA-1120)の発売が1965年ですから、今まで使っていたようなアナログアンプの発売、拡声器のトランジスタ化は、その後1970年ごろからと推測。そうだとするといったいその前の宣伝カーはどうだったのだろうか。振動に弱い真空管アンプを車載して大丈夫だったのだろうか。どうでもいいけど知りたい。
1966年4月の父の選挙写真→
昔はほとんどトラックだったと聞いていますが、クーペとはおしゃれ。どこに真空管アンプが積まれたのか。それよりこれじゃー後部座席から手を振ることができないじゃないか(-"-)
お父さんのなつかしい写真をありがとう。
「おなじみのたかたてるおでございます~」が聞こえます。
おおっ記念すべきコメント第1号は、梶正治さんでした。梶さんコメントありがとうございます。
今まで使っていなかったブログサイトですが、これからは頑張って更新してみようと思います。はたしていつまで続くか・・・、