昨日は議会運営委員会のメンバーで懇親会があり、お酒が今日まで残っている感じで、飲みすぎを後悔しています。
さて昨日、かなり酔った状態で丸亀町商店街を歩いていると、若い女の子がギター一本で歌っていました。そこでその前に座り込み歌を聴かせていただきました。酔っ払いのおっさんが突然前に現れて、怖い思いをさせたかもしれませんが、逆にCDをいただきましたので紹介させていただきたいと思います。
歌っていたのは「高木りさ」さんという方でした。ちょっと古いですが、私の時代で言うと「森田童子」さんのような、優しく、切なく歌うのが印象的でした。インターネットで調べてみるとブログhttp://ameblo.jp/takagirisa/がありましたので紹介させていただきます。いただいたCDは→
実は私も約30年前、ライオン通り出口や高松信金前で横断歩道を待つ人を相手に、同じようなことをしていたことがありました。ですから議会の中でも県文化芸術振興計画の審議で「優等生のハイカルチャーだけの支援計画にしてはいけない。若者文化やサブカルチャー、ストリートミュージシャンの支援など、文化芸術の枠をもっと広げるべきだ」と訴えてきました。その結果、「街角アートパフォーマンス」など県が初めてストリートミュージシャンの皆さんの発表場所を提供する取り組みも始まりました。
先日はありがとうございました!!!
すごく楽しかったです。
ブログにアップしていただけて光栄です。
酔っ払いのお相手、申し訳ありませんでした。
これからも応援しますね。